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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識: 2014年4月アーカイブ

今月から本腰を入れているWEB住宅展示場です。

今月から本腰を入れているホームページ上のWEB住宅展示場ですが、今日訪問した工務店さんより、WEB展示場に入れてほしいと言われました。

WEB住宅展示場は、以外にも需要が見込めそうで、最大50社の工務店を取り込みたいと思っております。

工務店50社が入ったところで、更にバージョンアップを図り、独立したサイトを設けようと考えております。

現在、2社の工務店の取材にあたっておりますが、当社のホームページの容量が重くならないように配慮しながら、WEB住宅展示場を管理していきたいと思います。http://www.home-life-tp.com/exhibition/ 

住宅ローン研究所ブログを始めました。

アメブロでブログを始めました。

「住宅ローン研究所のりちゃん」を検索してみてください。

住宅ローンをはじめ、住宅に関する情報提供をおこなっております。

これから住宅を購入したいかたや建て替え、借換えのことなど、幅広く情報提供を行ていきたいと思います。

ブログでも書けないこともたくさんありますが、書ける範囲内で皆様に有益な情報提供をおこなっていこうと思います。

本日も柏住宅展示場で住宅ローン相談会を開催しておりますが、午前中、すでに一組の建て替え相談を終了しました。

住宅ローンの奥深さと大人の金銭教育の必要性についてもコメントさせていただき、感動していただいたようです。

「住宅ローン研究所のりちゃん」ブログで読者登録もよろしくお願い致します。


今日からゴールデンウィークに突入!住宅展示場でもお子様向けイベントを開催しております。

今日からゴールデンウィークですね。皆様の休日の予定は既にお決まりでしょうか?

住宅展示場ではお子様向けの楽しいイベントを開催しております。

私は柏住宅展示場(南柏)にて、住宅ローン無料相談会を開催しております。ここ、柏住宅展示場では、お花のプレゼントや揚げパンサービス、明日は飾り巻きずし体験講座なんて、変わったイベントも開催するようです。お子様と一緒に巻きずし作りに参加してみては如何ですか?

4月29日には千葉ロッテマリーンズスペシャルデーということで、イメージキャラクターの「マーくん」も展示場に来るそうです。

5月6日は仮面ライダーショーも開催される予定で、お子様と一緒に仮面ライダーショーに遊びに来ながら、ついでに住宅ローン相談会にお立ち寄りいただきたく思います。

イベント盛りだくさんの柏住宅展示場にお子様と一緒に遊びに来てください。


日本の在来工法の住宅が見直されてくるのではないでしょうか

今、海外では日本の企業に焦点があてられております。今日の新聞記事でも海外マネーが日本企業の株に充てられている記事がございました。

海外から日本で生活をしたいかたも増えており、日本に定住することを考え、住宅を購入しようとするなかで、外国人はどんな家に住みたいか?アンケートを実施したわけではございませんが、今まで住宅ローンの相談を受ける中で、外国人が戸建住宅を建築する際に、鉄骨やコンクリート住宅を選んでいるかたは、ほとんどおりませんでした。多くの外国人のかたは、木造(在来工法かツーバイフォー)を選んでおります。

先日もブラジルのかたと話しをさせていただいた時に、なぜ木造住宅なのですか?と、質問したときに、「鉄は嫌い」「木は温かい」と、おっしゃっておりました。そんな気がしたのでしょう。

これから日本には、多くの外国人が住むことになると思います。日本の建築文化を知る上でも、在来工法の住宅が見直されてくることになるのではないでしょうか。

ゴールデンウィーク初日の4月26日は柏住宅展示場にて無料住宅ローン相談会を開催します。

毎月の恒例行事となりましたが、今月26日のゴールデンウィーク初日は、柏住宅展示場(南柏6号線沿い)にて無料住宅ローン相談会を開催します。

今年もG・Wの住宅展示場イベントは楽しみです。毎年、お子様連れで賑わっております。

昨年は変動金利が上昇するのでは?と、騒がれていた時期でもあり、相談者が多く見えました。今年は消費税増税効果も一段落しておりますが、経済が活性化するのかどうなのか・・・と言った、微妙な時期でもあります。

しかし、昨年と比べ、今年のG・Wは短期のため、遠方への旅行者が少ないことから、住宅展示場が集客しやすい年でもあるのではないでしょうか。

これから住宅をご購入される予定のかたは、是非、住宅展示場に足を運んでみてください。お子様が喜ぶイベントが盛りだくさんございます。

自営業者は住宅ローンを組むことが難しい?

一般的に自営業のかたや法人の代表者のかたは、会社員と比較して住宅ローンを組むことが難しいと言われております。なぜ、難しいのでしょうか?

自営業に関しては、「所得が安定していない」「事業性の借り入れを消費者金融で借り入れしているため、事業性の借り入れとして見てもらえない。」「事業用の車の購入資金で借り入れしたつもりでも、確定申告書で減価償却資産に載せていなければ、個人で使用している車として見られてしまう。」等の問題がございます。

法人の代表者に関しては、「会社の決算内容が赤字または債務超過である。」「会社の売り上げが安定していない」「役員報酬が安定していない」等があげられると思います。

上記の内容以外でも銀行にとって不安な要素が複数見つかると、「総合的判断により」住宅ローンを組むことができないこともあるでしょう。

なお、銀行のローンでは、住宅ローンの団体生命保険を加入条件にしているため、直近で入院歴があったりした場合には、団体信用生命保険に加入できなかったりします。団体信用生命保険に加入できない場合には、住宅ローンも組むことができなくなります。

これから住宅ローンを組もうとしているかたは当然ですが、現在住宅ローンを返済しているかたも健康状態が悪いと借換えが出来なくなったりします。

変動金利で借り入れしているかたは、これから景気が好転して金利が上昇して来たときに、「住宅ローンの借換えをしよう」と思っても、健康状態に問題があると、借換えもできなくなるかもしれません。健康には充分留意してもらいたいと思います。

東京都内の工務店様と業務提携を締結しました。

東京都内の工務店様と業務提携を結びました。

高級輸入住宅の建築をメインにしている工務店で、社長はまだ私よりも若く、いいものをもっと消費者に知ってもらいたいと考え、この輸入住宅の販売に力を入れており、私も協力させていただくことになりました。

ホームページが現在更新中とのことですが、トップページからも超高級な感じが伺えます。輸入住宅は高いというイメージが先行してしまい、一般の消費者には縁がないのかと思いきや、意外にも坪単価を聞いたら、一般住宅と同等か、もしかしたらそれ以上に安いかもしれません。(作り方次第ですが・・・)

今までの実績から、芸能人や音楽家の住宅を手掛けたり、フィルムコミッションで現在も化粧品等のCMにも使われている住宅があるそうです。(結構CMで見る機会が多いと思います。)

そのような住宅を、メーカーより安く、一般住宅並み建築できれば良いですよね。しかも、日本でこの住宅は通行人の目を釘付けにします。普通の住宅では・・・と、思う方は、是非一度、ご相談してみては如何でしょうか?

http://www.kuran.co.jp/   連絡は住生活総合企画(04-7138-6208)まで・・・。

株式会社 住生活総合企画では、まだまだ提携先を増やしております。営業力強化したい工務店様は当社までご連絡下さい。

工務店からご紹介いただいた外国人のかた

工務店様からのご紹介で、日本に定住を希望する外国人のかたのご自宅にお伺いしてきました。

工務店の社長は何度か面談しているのですが、私は初めてお会いするお客様でしたので、英語が全く苦手な私は、どう住宅ローンを説明しようか、焦っておりました。しかし、フィリピンのかたでしたが、日本語はほとんど問題なく、収入も日本のサラリーマンとほぼ同じくらいの年収がありました。

日本にいると、就職難だとか言われておりますが、外国人からすると、日本は仕事がたくさんあるから住みやすいと言います。日本人は仕事を選びすぎているのでしょうね。

これから外国人を研修生として日本に招き入れる方向で日本政府は動いております。現在も農業や造園業に外国人が研修生として働いており、建設業も外国から研修生を入れることになりました。今後は介護等にも積極的に外国人を海外から研修生として入れていくことになるでしょう。どの業界も、労働条件の割には賃金が安く、日本人が好んで就職したくない仕事ではないかと思われます。

外国人労働者を海外から日本に入れることは悪くないことですが、日本人は海外からくる外国人を良くは思わないのが本音ではないでしょうか?

日本の政府がこれからやらなければならないことは、外国人に対する日本語教育や職業教育は当然であるが、日本の生活環境やルール、マナー等も教えなければなりません。また、住宅環境の整備も必要になると思います。アパートのオーナーや管理会社に対しても、外国人と仲良くお付き合いするための環境整備が必要になるのではないでしょうか。

消費税増税後も住宅ローン相談は続いております。

珍しく週末の予定が埋まっておりませんでしたが、昨日、2件の工務店からお問い合わせにより、今週末も予定が埋まってしまいました。消費税増税により、相談件数が減るかと思いきや、嬉しいことに相談件が減りません。

工務店さんは外注費や仕入れ単価の高騰により、苦しい状況が続いているようですが、消費者はそのような状況は知りませんので、価格交渉をしてくるそうです。

先日、当社と業務提携を締結した杉並区の工務店も輸入住宅をメインにしておりますが、過去には芸能人や有名なピアニストの住宅も手掛けたことがある工務店さんなので、一緒に仕事をしながら共存共栄し、お互いのメリットを活かしながら、お客様に喜んでいただける住宅をご提供していきたいと思っております。見た目は高級住宅なのですが、値段を聞いたら驚くほどの価格なので、お金があったら、私が家を建て替えたくなってしまいました。ハウスメーカーから比べると、坪単価10万円以上は違うと思います。

工務店が抱える問題点と言えば、営業力の問題が出てくると思いますが、その問題点をクリアできれば、ハウスメーカーよりも値段を抑えられて、独創的な住宅を建築することができるのではないでしょうか。

本日より、住生活総合企画のブログをはじめます。
http://profile.ameba.jp/hltp/
読者登録をお願い致します。
 

「銀行員に保険を頼まれて」と、最近、銀行の営業担当者が保険を売り込んでいる

最近、住宅ローンの相談で訪問したお客様からよく聞く言葉で、「最近、銀行員さんから医療保険を勧められて、お願いされて加入したのだけど、内容が良く分からなくて・・・」という。

相変わらず、銀行員のお願いセールスは止まないのかと思ってしまうのですが、バブル時代は積立預金やボーナス期の定期預金、バブル崩壊後のここ15年程は投資信託、最近銀行窓口で必ず目にするものは、各保険会社の医療保険やがん保険のパンフレット。

保険を販売することは金融商品なので否定はしないが、お願いセールスで医療保険を販売するのはどうかと思います。

そして必ずと言っていいほどお客様に言われる、「商品の内容が分からなくて・・・」。お客様にしっかり説明しているのか疑問が残るところです。

先日、ある銀行員さんと話しをしていて、その方は素直に、「保険のことはよく分からない」「一般の消費者よりかは知っているつもりだが、保険代理店と比較されるとほとんど知らないと言っていいでしょう。」と、自信なく答えておりました。消費者を甘く見ているようであるが、最近の消費者の保険に対する知識は、コンビニエンスストアの雑誌コーナーにも保険に関する情報があるなかで、私が思うには、銀行員よりお客様のほうが勉強しているように思えます。

銀行員は銀行のために働いているような気がしますが、実際はお客様からもらっていることを忘れているのではないでしょうか。銀行員が自分が何をやりたいのかを考え、いろいろな商品(融資、保険、投資信託、外貨預金等)のなかで最も扱いたい商品は何かを考えれば、もっと勉強して「お客様のために」なる商品を販売するのではないでしょうか?

新人で若い活き活きとした銀行員を見ると、何か協力してあげたくなる気持ちはわかるのですが、目先のキャンペーン等に振り回されている銀行員とはお付き合いしないほうが良いでしょうね。

銀行も選ばなくてはなりませんが、担当者も選ばなくてはいけませんね。

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