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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事

工務店、不動産会社等の業者提携先を増やしております。

不動産業者様や工務店様との業者提携先を増やしております。

本日も埼玉県の不動産業者様に初回訪問(飛び込み)をしたところ、当社の業務内容をご理解いただき、お互いにメリットがあることなので、業務提携させていただくことになりました。

お客様と各業者様、当社にもそれぞれにメリットがある話であれば、提携にならないわけがないでしょう。

これから益々、期待されていくことと思います。


なお、これから「住宅ローン養成塾」も行っていこうと思っております。現在、構想中ですが、年明けにはOPENしたいと考えております。

外国人に対する日本の住宅ローン事情

日本では積極的に海外からの観光客を受け入れていて、労働者も海外から日本に招く状況にある。しかし、外国籍のかたが日本で住宅ローンを組むことは非常に困難であり、これから日本は海外からの労働者も積極的に受け入れていこうとする考え方にはなっていないような気がします。

政府が海外労働者を積極的に受け入れていこうとするならば、政府省庁の連携と官民の連携が必要になってくると思います。日本人と外国人が結婚することも多くなってきており、対策は急務だと思います。

学校教育にも外国人を雇い入れて、生の外国語教育を図ろうとするならば、そこには講師が定住できる環境も必要ではないかと思います。公共教育機関や民間の学習塾等で働く外国人は多くなり、労働環境の整備と住居に対する整備も必要としております。

せめて、日本に家族を持つ外国籍のかたで日本に定住を希望していれば、住宅をもっていただいてもよろしいのではないでしょうか。住宅ローンを組める環境を作ってもよろしいのではないでしょうか?

千葉県内のハウスメーカーや工務店との業者提携を増やしております。

茨城県内の工務店やハウスメーカーの各支店と業務提携をさせていただいておりますが、地元千葉県内の業者様との業務提携が少ないため、業務提携を進めたいと思います。

業務提携の主な内容は、住宅ローン取次業務、住宅ローンセミナーや相談会の開催、当社ホームページWEB展示場への掲載等があり、将来的には工務店同士の情報交換の場にもしていきたいと思っております。

我々にとって仕事の喜びとは、工務店やハウスメーカーからご紹介いただくお客様の笑顔を見ることが一番の喜びです。仕事の達成感を味わえます。また、お客様との信頼関係は仕事をしているときだけではなく、業務が終了した後もいろいろな相談がきます。昨日は年金に関する相談もきましたし、別のお客様は住宅ローン取次業務を終わったかたが、親の相続を気にしてアパートを建築する際のメリットとデメリットを聞いて来たりと、一つの結果から更に大きな計画に進展することもあります。内容によっては、当社顧問の税理士や提携関係のある司法書士、社会保険労務士、測量士、土地家屋調査士等をご紹介させていただいております。

お客様の感動を得ることで、我々も喜びを得ております。

景気が上昇基調にあると言われておりますが・・・

日本の景気が上昇傾向にあると言われておりますね。東京モーターショーも今年はスポーツカーの出展が多いようで、若者への車購入意欲を掻き立てようとしていることが伺えます。

さて、消費税増税による住宅購入希望者の囲い込みも一段落し、現在は次の話題である相続税控除額の減額ですが、税理士や司法書士を講師に招き、セミナー等も活発に行われるようになりました。これから更に活発化することでしょう。

今日のテーマに戻りますが、最近相談に来たお客様にいろいろ話しを聞くと、予算にあった住宅を購入したいということで、一番先に資金計画に来られた方がいらっしゃいました。通常は購入する物件を決めてから資金計画に来られる方が多い中、いくら借り入れできるかを相談しに来たことは正解に近いと思います。

正解はいくら借り入れできるかではなく、いくら返せるかから借り入れ可能額を算出し、無理のない返済計画を立ててから、予算にあった住宅を購入することが望ましいと思います。

宝くじで3億円当たったら、予算を立てずに物件を見に行ってもいいと思いますが、借り入れで住宅購入を検討されているかたは、購入後に毎月返済しなければならないことをお忘れなく・・・。

名古屋出張中でも住宅ローンの相談業務が入ってきます。

現在、名古屋出張中ですが、住宅ローンの相談業務が入ってきているのと、出張から帰ってからのお客様や業者様とのアポイントをとることで大忙しです。年末も迫っており、年内に住宅の引き渡しを済ませたいお客様や3月の年度末に完工したいお客様のコンサル業務で追われております。

出張から帰ってからが、大変な毎日になりそうです。。。

モーゲージプランナーとしての活動から業務が忙しくなっております

季節的な要因もあると思いますが、住生活総合企画の業務は多忙を極めており、住宅ローンの相談だけではなく、高齢者の賃貸住宅建設の相談にも及んでいる状況になってきました。

住宅ローンに関しては、住宅ローン借換えの相談業務から新規購入の初期相談、そして相続税対策としてのアパート建築相談、病院の建築資金相談等、相談内容は様々です。

信用金庫に在職しているときには、住宅ローンだけではなく事業ローンの融資を中心に業務をおこなっておりましたので、今、その経験が活かせていることになりますが、昔のブローカーが人脈を使って国や民間金融機関から融資を出させることはやってはいけない行為であると思います。しかし、事業計画をしっかり作成し、返済できる可能性(自信)を充分ヒアリングしながら、事業計画を作成することで、無理のない計画を作成することができるのではないかと思います。

住宅ローンも一緒ですね。住宅ローンの相談に来られたお客様で、「いくら借り入れできるか?」という相談が良くありますが、「毎月いくら返せるのですか?」と聞くと、だいたいのかたが、今支払っている家賃程度ならとおっしゃいます。銀行が「あなたに1億円貸すので、すべて使い切って住宅を建築してください。」と言われても、専用住宅では一切稼げませんから、きっと返済できなくなるでしょう。

住宅ローンは特に長期に渡る返済になります。お近くのモーゲージプランナーにご相談下さい。

保険会社でもライフプランを取り入れたコマーシャルが出てきましたね

最近、外資系保険会社のテレビコマーシャルでもライフプランから必要保障額を算出するというものがありますね。

保険料の無駄を省きましょうということですが、そもそもライフプランは各世帯によっても、その時の将来の希望等によっても異なります。更には、設計者によっても変わります。

設計する方が年金や保険、教育(学費)、住宅ローン等についての知識がないと、いい加減なものになってしまいます。

なお、ライフプランを作成する年齢によっても変わります。よって、ライフプランは見直しが必要です。ライフプランを見直すということは、保険の保障額も変わりますし、貯蓄の方法も変わります。ライフプランをこまめに見直しましょう。。。

相続のセミナーや相談会の話題が増えてきました

平成27年1月から相続税の基礎控除額が現在よりも4割下がるため、相続税の納税額が増えることになります。

消費税増税の話題も一段落し、これからハウスメーカーや工務店等では相続税対策の話題になっていくことでしょう。

そもそも相続税の基礎控除額を下げたのは、不動産オーナー等の年配者に対し、持っているものは若い世代に使ってもらわないと、経済が活性化しないのでとった対策と思います。少なくとも私はそう思っております。

住宅ローンのコンサルをしていると、工務店やハウスメーカーの営業担当者から相談を受けた際に、住宅ローンが通らなかったお客様の申込書を見せていただくこともあります。そこには自己資金ゼロの数字が記載されております。しかし、お客様に直接面談して自己資金のことを尋ねると、初めから自己資金を出すつもりだったという回答が得られます。

このギャップは何のか?ハウスメーカーの営業担当者に話しを聞くと、お客様に自己資金いくらあるのか聞くと、「ない」と言われてしまうということです。これは、初期の段階でハウスメーカーの営業担当者がお客様に聞いたことであり、お客様は自己資金があると言うと、目の色を変えて営業してくるから、ただ構えているだけなのです。

資金計画の段階で、もっと突っ込んだ話しをしていれば、自己資金も用意することを考えることでしょう。

資金計画って重要ですよね!

千葉県で無料住宅ローン相談会と相続税対策セミナー同時開催中

本日は柏住宅展示場にて、住宅ローン相談会と相続税対策セミナーを開催します。

住宅ローン無料相談会も2年以上継続して月1回開催させていただいており、お馴染みになりましたので、今回は特別に千葉県税理士会政治連盟会長の富澤先生を招いて、相続税対策セミナーを開催します。

平成27年1月から相続税の基礎控除が変わるため、今からの対策が必要になるかたもいらっしゃるかと思います。あと2時間後に始まるセミナーが楽しみです。無料でセミナーを聞けるチャンスは少ないと思います。

また、これから住宅を購入される方で、親御さんの土地を有効利用することも考えにあるとすれば、セミナーに参加されることでメリットが感じられると思います。

お近くのかたは、是非、お立ち寄り下さい。

銀行の審査結果でお客様も安心してしまうのでしょうか

銀行の審査結果で承認がでると、お客様は返せると思っているのでしょうか?

私は住宅展示場の無料相談会等でお客様から「いくらまで借入できるか?」と、聞かれることがあるので、一般的な金融機関の審査基準ですと、「最高でこれぐらいまで申込み可能ですね。」(金融機関によって相違します。)と、言い、その後に必ず「毎月の返済額はこれぐらいになりますが、返済できる自信がありますか?」と聞くと、7割程度のかたは、自信のない顔をして、夫婦で見詰め合ってしまいます。

結局、「いくら借入できるか?」ではなく、「毎月、いくら返済できるか?」だと思います。たとえ銀行の審査基準に適合にて承認をもらって借入できたとしても、返済できなくては、せっかく購入できた家も手放さなくてはならない。だったら、初めから住宅を購入しないほうが幸せだと思います。

なかには、返済する自信があるけど、銀行の審査が通らないかたも相談にのっておりますが、申告内容であったり、過去の返済実績であったり、理由は100人いたら100人とも違う理由があると言っても過言ではないでしょう。今すぐ住宅ローンが組めない理由を持つかたが多いのですが、早めに借入できるように計画する相談にのってあげられるだけでも、将来の希望を持てるとおっしゃっていただいております。

長期に渡りコンサルしているお客様も少なくありませんが、その間に少しでも多くの自己資金を貯めることも、併せてお勧めしております。

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