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最新情報 住まいの相談本舗住宅ローンの豆知識の最近のブログ記事
東京都内の建蔽率オーバー物件の借換え相談
しかし、法律に合致する増築であれば良いのですが、規定の建蔽率や容積率をオーバーしている物件もあります。
今回、そのような物件を中古で13年前に購入し、今回借換えしようと銀行に相談に行ったら、増築した部分が無ければ借換えできるので、一部を取り壊してもらわないと借換えできないと言われたそうです。
この中古物件で購入する際には、不動産業者様の提携金融機関で借入したのですが、通常の銀行の住宅ローン金利より若干高いという気はしていたのですが、物件は安かったので、それほど気にせずに購入したそうです。
建蔽率や容積率オーバーの物件は物件の価格も他と比べると安いと思いますが、住宅ローンに関しては審査が厳しかったり、受付が出来なかったりします。業者提携ローンで住宅ローンが通っても、金利が高めだったりします。
今回、当相談においては、上記物件に対して一部取り壊し等せず、現状のままで受付可能な金融機関を紹介させていただきました。(金融機関条件がいろいろあるようですが、今回は審査が通ったようです。)
変動金利から変動金利への借換えですが、3.25%⇒0.875%になったようで、お客様は大変喜んでおりました。
(住生活総合企画) 2016年4月27日 10:28
ゴールデンウィーク5月3日は柏住宅展示場で住宅ローン相談会開催
ゴールデンウィークは住宅展示場もいろいろなイベントを用意しており、大人の皆様だけでなく、お子様にも楽しんでいただけるようなイベントが盛りだくさんです。
「まだ住宅を購入する予定はないけれど、いつごろ購入しようか計画を立てたい」というかたや、「これから住宅ローンを申し込もうと思っているけど自信がないな」というかたも、是非、無料相談会に参加してみましょう。
しっかり計画を立てて購入すれば、「国の経済政策」や「低金利」という言葉に振りまわらされることなく、後悔しない住宅になると思います。
住宅ローン相談会は予約制で、まだ時間帯によっては空きがあるようですので、早めに予約を入れておきましょう。
≪無料住宅ローン相談会開催場所≫
千葉県流山市向小金1-276 国道6号線沿いです。
柏住宅展示場 センターハウス内 (雨でも大丈夫です)
開催時間 午前10時~午後5時まで
≪予約受付先≫
日経社ハビタ 柏住宅展示場
http://www.habita21.com/showroom/kashiwa/
TEL:04-7141-2750
(住生活総合企画) 2016年4月26日 18:49
永住権のない外国人からの住宅ローン相談
つい最近までは、永住権が無ければ低金利で住宅ローンを組むことは難しかったのですが、永住権が無くても勤続期間や自己資金、将来的にも日本で生活することが認められるなど、一定の条件に当てはまれば住宅ローンの受付をしてもらえる金融機関も出てきました。
金利競争で各金融機関で住宅ローン取り合い合戦が続く中、需要にあった商品の開発が進められているようです。
(住生活総合企画) 2016年4月25日 09:57
茨城県の「みらい創造共同体と業務提携」
「株式会社とらや」のメイン事業は、工業用特殊ラインの作業台やトレーラー台車、パレットの制作がメインです。
その中で、茨城県内の各製造業者が専門性の高い仕事をおこない、今までなかったものでも製造業者が知恵を絞って新たなものを作り上げようと、「みらい創造共同体」を作り上げました。
今後は、「住宅」やその他の関連商材に関しても、新たな商材が生まれるかもしれませんね。期待できると思います。
皆様も、是非「みらい創造共同体」のホームページをご覧ください。http://www.torayacompany.jp/
(住生活総合企画) 2016年4月19日 18:51
千葉県内の住宅ローン借換え相談が急増中!
驚いたことは、まだ住宅金融公庫時代の金利で返済しているかたが多いことです。
当初は2.6~2.7%だったのでしょうが、11年目から3.5~4.0%になっており、この金利で返済しているかたからの相談が重なっております。
残高は1000万円台のかたが多いのですが、借換え後の返済額を見て借換えを決心するようです。
借換えには諸費用が掛かるので、それを含めても得になれば、借換えをしたほうが良いでしょう。
中には借換え後総返済額が300万円を超えるメリットがでることもあります。
借換えの審査には最低1週間から長くて1か月が必要になることがあるので、この低金利時代のチャンスを逃さないよう、早めに相談をしましょう。
当社でも随時相談予約を受け付けておりますが、5月3日は柏住宅展示場(国道6号線沿い)にて無料住宅ローン相談会を開催します。銀行の敷居が高くて入りづらいという方は、まずは、この機会に相談だけでもご来場ください。展示場より素敵なプレゼントも用意されているそうです。
ゴールデンウィークでいろいろな企画も予定されており、会場は混雑することも予想されますので、早めに事前予約を入れておきましょう。
皆様のご来場を心からお待ち致しております。
(住生活総合企画) 2016年4月 5日 12:49
下がり続ける住宅ローン金利ですが、どこまで下がるのでしょう?
今、借り入れできる人は得であると思います。
しかし、その最低金利を基準とした返済額で喜んでいると、数年後に金利が上がった場合には、返済ができなくなる可能性もあります。
「金利が上がったときには景気も上向いているから、収入も上がっているでしょう。」そんな言葉に甘えて購入してしまうのはどうかと思います。余裕をもった返済計画を立てるようにしましょう。
世間では一般的に4月は新年度として、新入社員が入ってきたり、外に出れば華やかに咲くさくらに、心がウキウキしてきますね。
当社は新年度ではございませんが、新たな出発の時期でもあります。とは言っても、業務の内容を変えるわけではなく、今まで通りなのですが、変わる点と言えば、昨年10月に開設した北小金営業所が採算が取れないことから閉鎖して、本社のみの今まで通りの機能に戻りました。少しさびしい気もしますが、その分の経費が掛からなくなりすっきりした気分でもあります。
当分の間は今まで通り野田本社だけになりますが、実際の事務所は私の愛車の中なので、関東であればどこでも行きます。
今後とも、よろしくお願い致します。
(住生活総合企画) 2016年4月 4日 21:05
お客様の声をいただきました。
昨年12月に住宅を購入された、千葉県流山市のI・O様からのお手紙です。
I・O様は昨年の1月にハウスメーカー様からのご紹介により当社に初めてご相談にご来店いただきました。
そのころは自分はもう家を買えないのではないかと落胆した表情でしたが、いろいろな書類をそろえていただき、希望の光が見えたときには、その表情も大きく変わっておりました。
そして銀行の住宅ローン審査が通ったと聞いたときには、家族そろって大喜びしていただいたことが記憶に残っております。
ハウスメーカー様に相談しても、銀行に相談しても解決の糸口さえ見つからなかったので、「ここに相談にきて良かったです。」という、一言が私にとっても大変嬉しく思っております。
当社でご相談いただき、住宅を購入されたお客様には、「借入」と「返済」について充分ご理解いただいておりますので、何か変わったことや分からないことがあればすぐにご連絡いただき、解決に向けた方法をお伝えしておりますので、住宅購入後も車のローンのことや生命保険関係のことなど、お金に関することは引き続き相談を受けております。
「一人でも多くの喜びの表情を増やしたい。」だから、この仕事を続けております。
(住生活総合企画) 2016年3月 6日 13:14
柏住宅展示場にて住宅ローン相談会開催します。
通常の金融機関で変動金利も低いところでは0.625%まで下がったり、フラット35Sも今月29日までは0.6%金利優遇があったりと、選択肢がたくさんあり迷っていることでしょう。
住宅購入前に今できることをおこなえば、最大の金利優遇が使えるかもしれません。思いつきで購入される方も少なくないのですが、計画的に住宅購入することにより、最大のメリットを得られるかもしれません。
お時間がある方は、是非、柏住宅展示場のインフォメーションセンターまでお越しください。(予約制ではないので、多少お待ちいただくかもしれません)
(住生活総合企画) 2016年1月 8日 12:51
平成28年 新年あけましておめでとうございます。
昨年も多くのビルダー様とビルダー様にご紹介いただいたお客様から多大なご支援を賜り、当社も大きく前進しました。
昨年末にもお客様から「感謝の声」をいただき、仕事への誇りを感じております。
昨年は年初に立てたプランに基づき、やや遅くなりましたが計画を達成することができました。
なお、年間の売上計画も達成できたことで、数字にも表れてきている状況です。
今年は住宅ローンコンサルと生・損保のコンサルという主軸は今まで通りですが、リフォームやエコ商材の販売にも力を入れていきたいと考えており、ただエコというだけではなく非常時の生きていくために必要な商材を取り扱っていく予定です。
形あるものを販売することは今回初めての経験なので、チャレンジ元年とも言えると思います。
本年も皆様のご支援をいただきたくお願い申し上げます。
平成28年元旦
(住生活総合企画) 2016年1月 1日 00:03
「フラット35S」の0.6%金利優遇が来年1月29日受付分まで
その後「フラット35S」は元の優遇に戻ってしまい、0.3%の金利優遇になってしまいます。
今月の実行金利で考えると、1.〇〇(マルマル)%か0.9〇(マル)%かによって、見た目も大きく変わってしまうような感じがします。
慌てて大きな負債を抱える必要はないと思いますが、住宅購入を考えていて、あと一歩のところまでのかたは年内には物件や予算をほぼ確定していないと、受付期日に間に合わなくなってしまいます。
(住生活総合企画) 2015年12月 9日 09:21
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